社長が自分の言葉で決算内容を説明できないとお金は借りられない

それでは、借り入れをするための決算書とは何か?

それは、
「社長が自分の言葉で内容を説明できる決算書」
です。

例えば、売上も利益も、去年に比べて増えている場合、
2期分の決算書を比較すれば、
  • 売上が上がっている「事実」
  • 利益が上がっている「事実」
はわかります。

でも、
  • 売上が上がった「理由」
  • 利益が上がった「理由」
は、決算書には書いていません。

銀行は、その「理由」を知りたがっているのです。
その「理由」がわからなければ、安心してお金を貸せません。

例えば、売上・利益が増えているとしても、
  • 単に特需があって一時的な要因で儲かった
  • 地道な顧客開拓の成果がでて、取引先が一気に増えた
というのでは、全然意味合いが違います。

決算書には、あなたの会社がビジネスをした「結果」が表現されます。
でも、銀行が知りたいのは、そのような結果になった「理由」なのです。
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