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年一決算に無料簡易顧問契約付で徹底したアフターフォロー
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決算申告後もメールや電話などの無料相談が可能!
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電子申告など社長様おお手間をどこよりも極力削減。
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スピード対応だけでなく融資を意識した決算書作成。
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経営相談も出来、社長様の立場にたった提案力!
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年間依頼数150社前後、累計申告件数1,200社超の実績
まだ間に合う!
決算駆け込みセンターのサービス内容
御社の申告期限はいつですか?
全ての会社は、決算日の翌日から2ヶ月以内に、決算書及び法人税や消費税などの税務申告書を作成し、税務署及び都税事務所へ提出し、同日までに納税もしなければなりません。
「2ヶ月もある」と考えがちですが、2ヶ月”しか”ありません。
あっという間に時間は過ぎていきます。
なお、個人の確定申告の提出期限、納付期限は3月15日で統一されています。
期限を過ぎれば、延滞税や無申告加算税などの罰金が掛かります。
今日は何日ですか?

決算でお困りですか?
- 税理士と毎月顧問契約するほどの規模ではないので、決算、申告だけ依頼したい。
- 税務署から所得税や法人税の申告書が届いたが、どうしたら良いか分からない。
- 新たに消費税の申告義務が生じてしまった。生じたかどうかも分からない。
- 個人事業を開業し、青色申告の届出を提出したが、青色決算書の作成が分からない。
- 個人事業から法人成りしたため、初めて法人の決算を行うことになった。
- 過去の決算書・所得税、法人税申告書の作成、提出が遅れている、若しくは無申告。
- 無申告の状態で、税務署員が会社に来てしまった。追徴税額が想像も付かなくて不安。
- 休眠会社の決算をしていない、どうしてたらよいのかわからない。
- 過去の粉飾決算を修正したい。税金を取り戻したい
- 税額が幾らになるのか分からなくて不安。
- 日々の記帳はしているが、決算書・申告書の作成を自分で行うのは不安。
- 記帳を全くしていないので、領収書、請求書、預金通帳等の資料からの記帳を依頼したい。
- 銀行から決算書・申告書の提出を求められている。
- 顧問税理士がいないので、決算について相談する相手がいない。
決算駆け込みセンターは、決算書・申告書の作成のみをご要望されるお客様のために、税理士が全力でお手伝いいたします。