罰金である、過少申告加算税、無申告加算税、重加算税について、改正がありました。 結構厳しいですので、速めに処理する事をお勧めします。 特に、無申告の場合の重加算税が最大50%になりました。 例えば、1000 […]
続きを読む →無申告・税金滞納の状態から抜け出しましょう。 最近、下記のようなお問合せがとても多くなっております。 決算・申告が遅れていて、困っているので相談に乗って欲しい。 税務署から青色申告の取消通知が届いて、ビックリしてお問合せ […]
続きを読む →税務調査が来る前に自主申告するのが重要です。罰金に大きな差が出ます。 税金には時効があります。原則5年です。 無申告のご相談で良く聞くのが、とりあえず、無申告のままほったらかしていても、税務署は、軽く催促する程度で、それ […]
続きを読む →無申告事案の罰則強化 国税側の重点調査対象として、ここ数年、無申告事案への調査強化が重点目標として掲げられています。 それに合わせて、平成23年の税制改正で、無申告事案についての罰則強化が行われています。 これは、今まで […]
続きを読む →誤った事実の分かる書類の準備が超重要 中小企業の場合、決算処理については、会計事務所に丸投げしている場合が多く、あえて売上を過大に計上するような、粉飾決算した場合も、処理自体は、会計事務所が行っていることが多いと思われま […]
続きを読む →過去の決算修正後の金融機関対応 そもそも、金融機関は、ある程度の誤差、粉飾決算を見抜いた上で融資をしています。 ですので、当事務所では、誤った決算書を正しい決算書に修正するのですから、金融機関から見ても一概にマイナス評価 […]
続きを読む →過去決算、粉飾決算の修正、税金還付の場合の当事務所の報酬 修正の金額、期間、書類の状況などにより、業務量に差が大きいため、個別にお見積もりいたします。 なお報酬の最低額は、着手時に基本報酬20万円(消費税別)です。これに […]
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